再利用できない金属はどうなっちゃうの?


再利用できない金属はどうなっちゃうの?

私は幼稚園に通う4歳の男の子の父親です。この間子供を連れて、長年使って壊れてしまった鉄製の洗濯干しをゴミ捨て場に持って行った時のことです。息子が「パパ、この物干しさんはこれからどうなるの?」と聞いてきました。その時は、「リサイクルのおじさんに引き取られて、新しく生まれ変わるんだよ」と答えましたが、後で「プラスチックが混じっている金属はリサイクル出来ない」と聞いたことがあるのを思い出したのです。



今後、子供にゴミの分別やリサイクルのことはちゃんと教えなければならない手前もあり、私はリサイクル出来ない金属はどうなるかを調べてみました。

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結果から言うと、どうも今回私たちが捨てたような「プラスチック部品が多く使われた鉄のゴミ」は、スクラップとして再利用できないケースが多い模様です。基本的に業者は多くの金属を回収して再利用してくれます。具体的には、鉄だけではなく、非鉄とされるステンレス・アルミニウム・銅や、レアメタルに該当するニッケルなどもリユース可能です。

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しかし、その中でもプラスチック製の部品が多く組み合わさった製品は資源として再利用しにくく、いわゆる「燃えないごみ」になってしまうことが多いのだとか。逆にプラスチック部分が少なければ、リサイクルとして再利用が可能とのことでした。

つまり、私たちが出した洗濯干しも、頑張って金属とプラスチックに分解すればリサイクルが可能だったのです。今後、こういった品物をゴミに出す時は、エコを心掛け、ちょっと一手間かけて分解しても環境にやさしい形でゴミ出ししようと決めました。だって、息子が大きくなるころに、資源不足で困っているところは見たくないですから。